世界経済フォーラム、デジタル資産を扱ったコンソーシアムを設立

2020-01-28

WEF

世界情勢の改善に取り組むことを目的とした国際組織である世界経済フォーラム(WEF)はこのほど、ステーブルコインを含むデジタル資産に向けてガバナンスフレームワークを設計するためのコンソーシアムを設立した。

WEFは、このコンソーシアムによって すべての人々が経済活動のチャンスを捉え、また経済的に不安定な状況を軽減するために必要とされる金融サービスにアクセスでき、且つそれを利用できるデジタル資産における状況(金融包摂)を支援することを目指している。

シンガポール金融管理局、南アフリカ準備銀行、マサチューセッツ工科大学などの金融機関や教育機関が、ガバナンスフレームワークの設計に必要な支援を提供するという。設立されたコンソーシアムについて、イングランド銀行のマーク・カーニー総裁が「デジタル資産向けのフレームワークは、公正で実施され、競争を確保しながら決済のセキュリティや効率性、正当性を保証することが重要だ」とコメントをした。

 


Governing the Coin: World Economic Forum Announces Global Consortium for Digital Currency Governance

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