【11月23日】(学生無料)ブロックチェーン研究教育講座中級コース 第3講

2019-10-18

◆趣旨

『ブロックチェーン業界への道を開く』

日本のブロックチェーンプレイヤー輩出を目指す、早稲田大学グローバル科学知融合研究所ブロックチェーン研究教育ラボ(BREL)の特別協力の下、ブロックチェーンビジネス研究会が主催する「ブロックチェーン研究教育講座(中級)」の開催を致します。

当講座は、早稲田大学の文部科学省で起業家養成を目指すWASEDA-EDGEプログラムや国内最大のブロックチェーンビジネスハブBINARYSTAR、そして東京理科大学連携の起業家教育や起業支援を中心に起業家育成・イノベーションの創出を目指す一般社団法人東京起業推進センター(TEIC)が共催いたします。

当講座では、全4回を通じてブロックチェーンの基礎的な仕組みから関連する法的観点、ブロックチェーンを活用した新ビジネスアイデアの構築ノウハウまでを体得いただけます。講師には、業界の最前線を走る企業の方々を招き、一般的な知識だけではなく実際に現場で起きている問題点や改善策、具体的な活用ケースから、ブロックチェーンビジネスの構造をより詳細に学んで頂けます。

以下のような方々のご参加をお待ちしています。
起業を目指している方
ビジネスモデル(ブロックチェーン業界に限らず)の考え方や構築方法を学びたい方
ブロックチェーン事業部の担当の方
ブロックチェーンを使った技術開発を学びたい方

このような方々がブロックチェーンの知識を得るだけでなく、どうやってビジネスに応用するのか、どのようにブロックチェーン事業を構築するのか、ブロックチェーンを活用したビジネスモデル構築やブロックチェーン技術開発スキルを体得して頂くために、本講座と連動した『ブロックチェーン アイデアソン・ハッカソン』を開催いたします。
詳しくはこちらのページをご確認ください。

~拡大するブロックチェーン市場~


(国内ブロックチェーン活用サービス市場規模推移予測 出典:矢野経済研究所)

今年発表された市場レポートによると、ブロックチェーン業界の国内市場規模は170億円を突破し、今もなお拡大し続けています。2022年度には1235億9000万円に達し、2017~2022年度の5年間の年平均成長率は108.8%になるとの予測もされています。未だ市場は発展途上にあり、日本では大手企業が海外スタートアップと連携をしながら業界参入を始めています。伸び続ける市場へ多くの企業が今後も参入していくと見られており、この新技術を応用できる企業やビジネスパーソン、エンジニアの需要も比例して更に高まっています。

◆講義概要

#1 9月22日(日) 「ブロクチェーンの仕組みと具体的な活用方法」
■ブロックチェーンの原理原則(1部)
・ブロックチェーンとは
・その他のブロックチェーン
・Dappsとは
■ブロックチェーンが可能にすること(2部)
・ビジネスユースケース
・トークンエコノミーとは
・ブロックチェーン技術における市場や動向
・ビジネス実例紹介(CAICA)
■ブロックチェーン技術の基本と各アーキテクチャー(3部)
・暗号資産と金融商品とブロックチェーンの関係(市況等含む)
・ブロックチェーンの種類(パブリック/プライベート) と構成技術要素とそのメリット
・ DXにおけるブロックチェーンとグローバル大規模適用事例による SaaS化
・Ethereum のコンセプトとアーキテクチャー
・R3 Corda のコンセプトとアーキテクチャー
・Ripple のコンセプトとアーキテクチャー
・Hyperleder Fabric と Linux の関係
・ミニワークショップ (技術選定と適用箇所)
■Hyperledger Fabric を例にしたBlockchain の動作原理と環境構築、チェーンコード開発(4部)
・Hyperledger Fabric アーキテクチャー
・Hyperledger Fabric 構築
・Hyperledger Fabric のチェーンコードの開発
・ミニワークショップ (ユースケースに合わせた Hyperledger Fabric の構築)

#2 11月9日(土) 「業界別最新事例とビジネス応用時の法的課題」※台風19号の影響により変更
■業界別活用方法/最新活用事例(1部・2部)
・金融業会の活用事例
・物流業界の活用事例
・貿易業界の活用事例
・ゲーム業界の活用事例
■ブロックチェーン活用の法的観点(3部・4部)
・仮想通貨の価値移転
・ICO/STOの国内規制
・個人情報保護法との兼ね合い
・ブロックチェーンの法的課題点

#3 11月23日(土) 「コイン/トークンのDEMO開発ノウハウ」 ※台風19号の影響により変更
■コイン/トークンに関して(1部・2部)
・BTC/ETHについて
・コイン/トークンについて
・ブロックチェーン第三世代について
・トークンエコノミー活用事例
■コイン/トークン開発入門(3部・4部)
・開発環境の紹介
・実装言語解説
・アルゴリズムについて
・DEMO開発

※本講では、実際にPCを用いて演習も行いますので、必ずPCをお持ちください。
※講義資料につきまして、電子資料の配信も行います。

#4 12月14日(土) 「ブロックチェーンビジネスアイデアの作成」
■新規事業計画の作成方法(1部・2部)
・事業計画に多く見られる問題点
・事業計画作成のチェックリスト
・事業計画の各項目
・リーンスタートアップとは
■ブロックチェーンビジネスにおける法規制第(3部・4部)
・事業の全体像作成
・顧客インタビュー
・全体像見直し
・資料作成/プレゼン

※講義内容は、講師の都合により変更する場合がございます。
※全講義修了者には、中級コース修了書を授与いたします。

◆主催

ブロックチェーンビジネス研究会(Blockchain Business Community)

◆共催

WASEDA-EDGE人材育成プログラムBINARYSTARQRCグループ[email protected](一般社団法人 東京起業推進センター)

◆特別協力

早稲田大学グローバル科学知融合研究所ブロックチェーン研究教育ラボ(BREL)

◆会場

早稲田大学 理工学部キャンパス(西早稲田キャンパス)61号館310室

◆定員

100名程度

◆開催スケジュール

#1 2019年9月22日(日) 「ブロックチェーンの仕組みと具体的な活用方法」
#2 2019年11月9日(土) 「業界別最新事例とビジネス応用時の法的課題」
#3 2019年11月23日(土) 「コイン/トークンのDEMO開発ノウハウ」
#4 2019年12月14日(土) 「ブロックチェーンビジネスアイデアの作成」

※台風19号の影響により、各講義スケジュールに変更が入っております。皆様のご理解誠に感謝申し上げます。

(タイムスケジュール)
12:00 -    開場
13:00 – 14:00 第1部
14:10 – 15:10 第2部
15:20 – 16:20 第3部
16:30 – 17:30 第4部
17:30 – 18:30 懇親会

◆参加費

学生・教職員:無料
一般(社会人):各回5,000円
*学生・教職員の方は、当日に学生証・教職員証を必ずご提示してください。ご提示いただけない方につきましては、有料券の購入していただく必要がございます。

◆参加申込

申し込みは、Peatixイベントページから登録し、入場券を必ず入手して下さい。

◆参加締切

2019年11月22日(金)20:00
※申込み多数となった場合、締切日時を待たず申込みを締切ります。

◆注意事項

・入場券のない方は入場をお断りします。(必ずPeatixのチケットをお持ちください)
・他の登壇者情報は随時更新致し、変更することがございます。
・イベント内容・およびスケジュールは変更することがございます。
・貴重品の管理は各自でお願いいたします。
・当日の写真は、SNS などに掲載される可能性があるほか、広報活動で使用させていただく場合がございますので、ご了承ください。
・オンライン講座のため、講師の動画の撮影を行います。
・参加者多数の場合、後ろの席の方は少し不自由を感じる場合がありますので、早めにご参加ください。
・講義内容の無許可での動画撮影は禁止とさせていただきます。発見次第、使用目的等確認を致しますので場合によっては削除をお願いすることがございます。
・当講座のまとめ買いのチケットをご購入いただいた方は、受講後に別講義分のキャンセル対応はできかねます。
・講義資料などの配信も行いますので、講義にはPCをご持参ください。

◆登壇者紹介

【オープニングスピーチ】

朝日透 Toru Asahi | WASEDA-EDGE 人材育成プログラム事務局長 / 早稲田大学グローバル科学知融合研究所 所長 /早稲田大学博士キャリアセンター センター長
1986年早稲田大学理工学部応用物理学科卒。1988年同大理工学研究科物理学及応用物理学専攻 修士課程修了。1991年同大学同研究科同専攻博士後期課程満期退学。1992年博士(理学)。2007年経営学修士(専門職)。早稲田大学理工学部助手、助教授を経て2007年4月より現職。

【講師】
<1部>

吉田 世博 Seihaku Yoshida|株式会社Hashport 代表取締役
慶應義塾大学法学部卒後、戦略コンサルティングファームに入社。ヘルスケア、消費財、インターネットサービス等のインダストリーを中心に多数のプロジェクトに従事。2016年、ボストンコンサルティンググループに入社。BCG Digital Venturesにて、東京オフィス最年少のVenture Architect(投資担当者)として東京及び中国上海での投資・事業開発業務に従事。2018年7月、HashPort Inc.を創業。

<2部>

大森 貴之 Takayuki Omori|Routex Inc. Founder & CEO
海外渡航歴55カ国、海外のスタートアップ・エコシステムのリサーチを専門とし、世界中のスタートアップのビジネスモデルやテクノロジーの分析を行なっている。Facebookから依頼を受け、世界100都市以上で運営されるエンジニアコミュニティ、Facebook Developer Circleの日本統括代表も務め、シリコンバレーで毎年開催されるFacebookの最も重要なカンファレンス「F8」にて、2019年度は日本人で唯一「F8 Hackathon」に参加。

<3部>

木下 洋平 Yohei Kinoshita|株式会社カエタルタクノロジー 取締役
外資系コンピュータメーカを経て、クレジット決済システム会社およびクラウド型電子マネーのシステム会社にて、決済端末、決済サーバ、加盟店精算システムといった決済システム全般の入り口から出口までの開発業務に20年以上従事。
2019年に株式会社カエタルテクノロジーの取締役に就任。
現在はブロックチェーンに関わるシステム全般(ブロックチェーン連携システムの開発・運用、ウォレット開発、マイニング事業)の業務に従事。

<4部>

岡本伊津美 Izumi Okamoto |BINARYSTAR株式会社 国内マーケティング・インキュベーションマネージャー
株式会社グローバルダイニングにて商品開発及び店舗開発、多数店舗の立て直しに大きく貢献。株式会社bitFlyerでは経営戦略部カスタマーサポート体制の構築、及び200名規模のプロジェクトを担当。
BINARYSTARでは国内マーケティングとブロックチェーンを導入した新規事業の創出サポート業務を担当。

※随時更新予定

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