米イランとの衝突回避図る 原油や金、ビットコイン価格が下落

2020-01-09

トランプ

革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官が米軍に殺害されたことに対して、イランは8日、イラクの米軍基地を弾道ミサイルで復讐攻撃した。

この事件を受け、原油、金などの8日の価格が大幅に上昇した。特に1オンスの金価格は1600ドルを突破したのは、2013年4月以来の初だという。またビットコイン価格も急上昇を見せ、高値の8400ドルを上回った。

BTC

一方、9日トランプ大統領がイランに対する新たな軍事力の行使に否定的な考えを示したことを受け、中東情勢のさらなる悪化の緊張感が緩和されたことから、原油、金、ビットコイン価格などの9日の価格が下落へと変わった。

今回、軍事衝突は回避したがアメリカによる経済的制裁が拡大されたことから、中東情勢をめぐる不透明は依然として高まっている。

 


 

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