第8回:OmiseGO、 LEVIAS「世界のブロックチェーン企業、1分間でわかる!」

2019-10-03

第8回

目次

1.OmiseGO(オミセゴー)
国:タイ
WEB:https://www.omise.co/

2.LEVIAS(レヴィアス)
国:日本
WEB:https://levias.co.jp/

【OmiseGOとは?】

国:タイ
WEB:https://www.omise.co/

OmiseGOとは東南アジアを中心とした決済プラットフォーム「Omise(オミセ)」を運営する企業です。 東南アジア諸国には「戸籍がない」、「銀行口座開設費用を支払うことができない」といった理由から、自分の銀行口座が持てないアンバンクト(金融機関を利用できない人々)がとても多く、社会問題となっています。 これらのアンバンクトの方々向けの課題を解決するブロックチェーンを活用した決済サービスを提供しています。

【OmiseGOの取り組み】

主な活用事例として、マクドナルドのタイ法人と提携しています。この提携により、マクドナルドが提供する、ウェブサイトやモバイルアプリなどを通じたオンライン注文をより少ない工数で利用することができるようになりました。Omiseプラットフォームを活用することで、小売業者は簡単にキャッシュレス決済を導入することが可能になります。

【Pong Cheecharern氏について】

OmiseGOのテクニカル・プロダクトマネージャーとして、PongはAPI 、Tooling、Library、などあらゆる機能を開発し、OmiseGO の提唱する新しいセトルメント・レイヤーを展開。エンジニア用のエコシステム開発にも注力しつつ、他のブロックチェーン・プロトコルの連携にも奔走。OmiseGOに参画する前はWeb3のdAppデベロッパーとして活躍していた。

LEVIASとは?

国:日本
WEB:https://levias.co.jp/

LEVIASはブロックチェーン、AI、IoT、ビッグデータ、量子コンピューターなどを用いたサービスの研究・開発を行なっている企業です。ブロックチェーン分野において最新の技術を活用し、世界的なイノベーション生み出すことを目指すことをかかげ、「J-STO」というSTOのためのソリューションを展開しています。

【LEVIASの取り組み】

J-STOを活用し日本エンジェルズ・インベストメント株式会社、ニュータッチイノベーション株式会社、株式会社トラフィックラボらとの協業により資金調達に成功しました。J-STOを活用することで、現行の日本法の枠組みの下で組成される事業型ファンド【集団投資スキーム】により、日本法に則った形でブロックチェーンを活用した資金調達が可能になります。

J-STOへの出資者には、出資者であることを証明する証券型トークン(セキュリティトークン)が付与されます。LEVIASが提供するSTOのためのソリューション、J-STOを活用することによって、金融事業者、法律事務所、技術提供企業など各分野の専門家と連携し、法令を遵守したブロックチェーンによる資金調達が可能になります

【河崎 純真 氏について】

2016年に「50年後も続けていたい仕事を」と 発達障害者支援事業、そして、コミュニティーから国の管理までを可能にするブロックチェーンオペレーティングシステム、【Commons OS】の開発に動き始める。コインチェック事件発生当時、要請を受け、580億円相当のNEMの追跡調査も行う。現在はCommons OSを活用し、STOをはじめとしたブロックチェーンを実際に活用した事業に取り組む。

 


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