Litecoin Foundationの創設理事、LTCはダスティング攻撃の被害が続くと推測

2019-12-16

ライトコイン

Litecoin Foundationの創設理事Franklyn Richards氏はこのほど、「一日のアクティブアドレス数は通常約4万程度であることに対して、Bitinfochartsが示したデータを見ると、7日間ごとに約7万に上昇し、その後また4万程度に戻った」と指摘した。

ライトコインアドレス

同氏は、この現象が2019年8月20日から繰り返され、約4か月が続いたとして、ライトコインはダスティング攻撃の被害が続いていると推測した。

ダスティング攻撃とは、ハッカーがあるウォレットに非常に少ない仮想通貨を送付し、ウォレット所有者が送付された資金を移動すると、取引履歴などを追跡することで、ウォレット所有者の個人情報を間接的洗い出し、プライバシーを侵害する攻撃手法を指す。

プライバシー保護機能が実装されていないライトコインは、ダスティング攻撃に弱いと言われている。2019年8月10日に、ライトコインに対応する約30万個のウォレットはダスティング攻撃を受けたと報じられた。

 


 

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