ディフィカルティボムの有効化 イーサリアムのブロック生成時間に影響

2019-11-22

イーサリアム

Etherscanのデータによると、マイニングによる報酬は、13,000 ETH/1日から11,800 ETH/1日までに減少したとの結果を示している。

ETH

またTrustnodes の報道によると、何週間前と現時点ではイーサリアムのブロック生成時間は遅くなっているとのこと。マイニングによる報酬は13,500 ETH/1日から12,500 ETH/1日までに減少した。これにより、ディフィカルティボムが有効化されたという。

ディフィカルティボム(英:Difficulty Bomb)とはイーサリアムネットワークのアルゴリズムであり、ある期間やブロックを限定し、その条件のもとにブロックを生成するにはより多くの計算力(ハッシュレート)が必要とされる仕組みを指す。

イーサリアムはPoWからPoSへ移行する背景を受け、既存のネットワークでのマイニング報酬を減少させ、マイナーを新しいチェーンに移行させる目的でディフィカルティボムという機能が動き始めたと見られている。

 


 

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