Coinbase、Tezos(XTZ)最大のバリデータに、取引所が続々と参入

2019-12-16

Coinbase、Tezos(XTZ)最大のバリデータに、取引所が続々と参入

2018年に公開されたTezosは、コミュニティーの注目を集めている。既報によると、米取引所大手CoinbaseがPolychainを抜いて、Tezos(XTZ)の最大のバリデータになったことが明らかになった。

バリデータ(Validator)とは、トランザクションの承認を担う者を指し、PoWの場合にはマイナー、PoSの場合にはトークンの所有者を意味する。Tezosは、PoSに基づく仕組みであるため、該当トークンを大量に保有すれば、ステーキングでの有利な立場を確保することができる。

Coinbaseのほか、大手取引所のBinanceがTezosの4位のバリデータとして動いている。これに対して「多くの取引所がバリデータの領域に興味を強く示しているように見え、次の業界趨勢になるのではないか」と、Coingecko共同創立者であるBobby Ong氏はコメントした。

また同氏は、「取引所はPoSの仕組みで支配的なバリデータを担い、投資家がステーキングに参加ハードルや手数料を下げることを通じて、ステーキングに関連するサービスを提供する業者に脅威を与えるかもしれない」と述べている。

CMCのデータによると、Tezos(XTZ)の時価総額は$1,087,821,818に達し、時価総額のTop10に入ったことが分かった。

 


 

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