中国株市場、再開後の急落 深証ブロックチェーン50指数が発行価格を下回る

2020-02-04

深セン証券取引所

新型コロナウイルスの拡大を受け、延長された大型連休の春節が明けて中国株市場の取引が再開したが、いずれも大幅に下落した。日本時間の2月3日午前12時30分の時点で、上海総合指数(Shanghai Composite Index)は8.13%、深セン証券取引所の深セン総合指数(Shenzhen Composite Index)は8.27%、CSI 300 Index指数は8.17%との下落を見せていた。

既報では、中国人民銀行(中央銀行)は2日、連休明けの3日に公開市場操作で、1兆2000億元(約18兆7000億円)を金融市場に提供すると発表したが、市場の下落に歯止めが効かなかった。

市場の急落につられ、中国国内初のブロックチェーン指数、深証ブロックチェーン50指数(SZ:399286)が8.47%の下落を見せ、2968.11元の価格で発行価格を下回ったことが明らかになった。2月4日の調査によると、深証ブロックチェーン50指数の下落の幅は既に9%を越え、市場の不透明感が高まっているようだ。

一方で、ビットコイン価格が強い勢いで上昇が続いており、今朝高値の9,600ドルを再び突破した。その後はやや下落し、9,200ドル付近で変動が続いている。

 


 

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