ビットコイン価格が、10,000ドルを突破 市場活発の兆しか

2020-02-10

ビットコイン価格

ビットコイン価格は2月9日、上値抵抗線の10,000ドルを突破し、再び注目を集めて話題となっている。9日午後12時14分頃に10,000ドルを一時的に上回ったが、9,955ドルまで下落した。その後の18分頃に再度10,000ドルに上り、その後は10,000ドル以上の価格レベルで変動が続いている。

ビットコイン半減期までに残り100日未満という背景が価格上昇の一因として考えられている。2月5日、暗号資産分析者のRekt Capital氏はビットコイン価格が半減期後の一年間か一年間半で史上最高値を記録する可能性があると予測している。

ビットコイン価格が10,000ドル台にのぼるというのは、市場心理への影響が大きく影響を与えるようだ。2017年11月29日、ビットコインは始めて10,000ドルを突破し、継続的な上昇をみせていた。しかしICOへ規制が各国政府に整備されており、ビットコインの価格も大幅に下落した。

2018年2月1日にビットコインは10,000ドル割れで、その後3月から弱気市場が長く続いていた。2019年6月にビットコイン価格は高値の14,000ドルに達したが、9月24日に再び10,000ドルを下回った。

今回の上昇要因についてまだ明確に明らかにさていないが、国際情勢や資本市場の流入など様々な影響を受けた可能性も否定することができない。ただ、ビットコインのボラティリティに鑑み、相場が急落する可能性に注意する必要もあるだろう。

 


 

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