ビットコインマイニングによる二酸化炭素排出量は小規模国家に相当

2019-06-13

ビットコインマイニングによる二酸化炭素排出量は小規模国家に相当する

Cointelegraphの報道によると、6月12日にJoule誌が発表した研究結果のなかで、ビットコインマイニングによって生成された二酸化炭素排出量は、米国ミズーリ州西部にあるカンザスシティ全体の量に匹敵し、これは小規模の国家の排出量と同等であることが明らかになった。

研究者の1人であるChristian Stoll氏は、2018年以降ビットコインマイニングが必要とするハッシュ値は4倍以上となっており、これにより資源問題が悪化していると述べた。また、ヨルダンとスリランカの二酸化炭素排出量を基準としてビットコインマイニングの年間CO2排出量を見積もると2200〜2290万トンとなり、これに他の仮想通貨も考慮するとその数値は倍になると示唆されているという。

 


News from:Cointelegraph

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