TokenInsight予測:ビットコイン半減期が短期間での影響力が弱く、長期間に注目すべき

2020-01-09

TokenInsight

TokenInsightが8日、2019年度のマイニング産業研究レポートを発表した。

今回発表されたレポートによると、ビットコインの年間平均採掘速度は2019年に80%以上増加したが、年間平均価格は前年比1.9%低下した。取引手数料の収益は2億8,000万ドルから1億6,000万ドルに減少し、67%の減少だった。

また三回目となる今回のビットコイン半減期により、ビットコインインフレ率は1.7%となり、金の4.8%~6.2%と法定通貨発行量の5%(M1)と比べて遥かに下回る。

マイニング産業の分布地域については、主に中国、米国、カナダ、北ヨーロッパ、ロシア、ジョージアに集中している。

TokenInsightは、Bitmain、Canaan、Whatminer、およびEbandのSHA-256 ASICマイニングマシンの市場シェアは、それぞれ約63%、18%、10%、7%であると推定している。

なお、ビットコインの価格に関しては、ビットコイン半減期が短期間での影響力が弱く、長期間に注目すべきとTokenInsightは分析している。

 


レポートの英語版につては、こちらでご確認をいただけます。
https://tokeninsight.com/report/1034?lang=en

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